友達や家族との宅飲み・家飲みは楽しいですよね。
しっぽり飲むのも楽しいですが、ときにはワイワイ面白おかしく、賑やかに盛り上がりたい気分のときもあるでしょう。
そんな飲み会にあればよりみんなで盛り上がれる、おすすめの飲み会ゲームグッズを紹介します。
日本にも飲み会ゲームは沢山ありますが、せっかく海外にいるので、海外で人気のグッズを購入してみてもいいかもしれません。
特徴や遊び方、口コミ、値段、購入先をまとめているので「フィリピンでの飲み会をゲームを使って盛り上がりたい!」人や、「海外で人気の飲み会ゲームをやってみたい!」人は是非参考にしてください。
タワーゲームや、カードゲーム、サイコロなど簡単に楽しく遊べます。
なお、それぞれの商品で『安く買える国』という項目を設けて、フィリピンのほうが安く買えるものは『フィリピン』、日本のほうが安く買えるものは『日本』、ほとんど差が見られなければ『同じ』という風に記載していきます。1ペソ=2.4円として計算しています。
Funny Drinking Dice
フィリピンでの価格:30ペソ程度 フィリピンでの購入先:LAZADA、SHOPEEなど
安く購入できる国:フィリピン
飲み方の指令が書いてあるサイコロを振って、みんなでお酒を楽しむゲームです。
“Drink at will “Bottom up” “Drink Half cup” “No drink” “Sip” “Drink 2 cups”という言葉がそれぞれの面に書かれています。
2名以上で遊べます。
(日本人のではありませんが)口コミ・レビューは、こちらより見れます。
Drunken Tower
フィリピンでの価格:270ペソ程度 フィリピンでの購入先:LAZADA、SHOPEEなど
安く購入できる国:フィリピン
Drunken Towerは、飲み会用のジェンガです。
木のブロックを積み上げてタワーを作るジェンガゲームですが、ブロックには飲み会の時に盛り上がりそうなお題がそれぞれ書かれていて、そのお題に挑戦しながら、ジェンガを積み上げていきます。
例えば、「”the person to your left takes a shot” 左隣の人が一杯飲む」というようなものや、「”Do a dare” お題を引いた人が「何かに(例えば歌でもダンスでも…)」挑戦する」」といった感じです。
2名~(4名)で楽しく遊べます。ショットグラスが4つ付属であるので、4名まではお揃いでそのグラスを使えますが、グラスを気にしない場合はゲーム自体は4名以上でも問題ありません。
(日本人のではありませんが)口コミ・レビューは、こちらより見れます。
Sotally Tober Drinking Card Game
フィリピンでの価格:194ペソ程度 フィリピンでの購入先:LAZADA、SHOPEEなど
安く購入できる国:フィリピン
箱の中には、5色(全125枚)のカラーカードが入ってて、オレンジは「なにかを実行するアクティビティカード」 、緑は「特別な能力が与えられるスキルカード」、青は「呪いのカード 」黄色は「シークレットカード」 、赤は「全員に効力をおよぼすカード」。
例えばあるオレンジのカードを引いたら、「他のプレイヤーとにらめっこして、負けた方が1杯飲む」といった指令を実行する、といった感じです。
ゲームのやり方は単純明快で、順番にカードを引いていき、そのカードのお題にそってゲームをしていきます。
2人以上で楽しめます。
(日本人のではありませんが)口コミ・レビューは、こちらより
見れます。
These Cards Will Get You Drunk
フィリピンでの価格:42ペソ程度 フィリピンでの購入先:LAZADA、SHOPEEなど
安く購入できる国:フィリピン
順番にカードを引いていき、そのカードの指示に従ってすすむゲームです。
「最後に舌を出した人が飲む!」とか「手元にキープして置いて、今後自分の代わりに誰かに飲ませることができるカード」、「飲むことを一回回避できるカード」、などが書かれています。
カードは100枚、2名から8名程度で楽しく遊べます。
(日本人のではありませんが)口コミ・レビューは、こちらより
見れます。
Do or Drink
フィリピンでの価格:179ペソ程度 フィリピンでの購入先:LAZADA、SHOPEEなど
安く購入できる国:フィリピン
ルールブックと350枚のカードが同梱されていて、カード自体に防水加工がされていて丈夫なので、長持ちします。
カードは2種類あり、黒いカードは1点、赤いカードは2点で、それぞれのお題に挑戦しポイントを重ね、多くのポイントを重ねた人が勝ちです。
カードのお題は例えば、「恥ずかしい自撮り」「自分の電話番号リストからランダムに選び電話をかける」、「60秒間フォトギャラリーを見せる」など、ドキドキするものや恥ずかしいものなど、盛り上がること間違いなし。
350枚のカードで4人以上で楽しく遊べます。
口コミ・レビューは、こちらより見れます。
コメント